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観たものメモブログ。主にSnow Manの出演公演です。(旧c.morinaga.com)

ザ少年倶楽部 2007年12月9日放送

■ゴメンネ ジュリエット

Jr.BOYSの気合いが違う。気合いが通常の3倍。山下Pさんバックのせいか。

あのファンタジー感溢れるぽんぽんした音色がさっくんに似合うこと似合うこと。
みやだてさんはだいぶ表情が世界観に入り込んでいて、大人びた表情がものすごくかっこよくてバシバシ踊っていても、ちょっと背伸び気味なアンバランスな雰囲気が綺麗で好きだなーと。
幼さが漂うのがこの楽曲の魅力でしょうか。
そもそもシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」がモチーフならば、原作ではロミオは15歳、ジュリエットは13歳。年齢的にはJr.BOYSどストライクではないですか。それをどセンターの20代からも感じるあたり彼はアイドルだと思う。

だてさくセンターも最近ではめったにお目にかかれないフォーメーションで、ラストにはやはりナベショくんがじわじわセンター寄りで(さすが渡辺先生)、これ、全員確認するのに何回観ればいいんだろう。
しかしJr.BOYSもお兄ちゃんになってきたな〜。