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観たものメモブログ。主にSnow Manの出演公演です。(旧c.morinaga.com)

20th Anniversary

宮舘涼太くん、20歳のお誕生日おめでとうございます!

 

ファンでいようと決めた時は14歳だったのに、あっという間に二十歳ですね。 宮舘さんのファンでいることは本当に楽しくて楽しくて、泣いても笑っても怒ってももう言えることは「ありがとう」「大好き」しかないんじゃないかと思う。自分はただひたすらにお仕事を観に行くだけなのだけど、いつなんどきも宮舘さんが宮舘さんらしい人生を歩んでしあわせでいてくれたらなと、そして自分はよいお客さんでいられればと思っています。

 

二十歳のお誕生日、本当に、ほんとうにおめでとう。

これからもお仕事楽しみにしています。

19th Anniversary

宮舘涼太くん、お誕生日おめでとうございます!

Twitterと同じになっちゃうけど、19歳のこの1年が実り多き日々でありますよう、祈ってどうにかなるものでもないけど、そうだったらいいな、と願いながらまた新しい1年を見守らせてください。

Jr.に限らず芸能活動をしている人が沢山いる中で、誰のファンになるかなんて星の数ほど可能性はあったんだろうけど、
宮舘さんでよかったなーと。いま本当に楽しい。いつもありがとう。改めてお誕生日おめでとう。

『HOT SNOW』Blu-ray・DVD発売決定

とのことで、おめでとーう!やほーい!


229ね、229。発売日は2月29日。来年は閏年かそうか。
うん、遅ればせながらにも程があるのはわかってる。

twitterではオンタイムで発売決定やほーい!していたのですが、一応こちらでもお祝い&喜びのやほーい!を。
どの告知でもユニット名表記がすっかりなくなっているので、「ユニ名表記なしじゃ『HOT SNOW』っていう映画タイトルの意味も半減どころじゃなくないか」とも思いつつ(執着はあまりないけど)、そこはそれ、これはこれ、嬉しい。

どんな事情であれ明かされることがないのなら、目の前のことには全力で喜びたい。『HOT SNOW』という作品が形になって残るのも嬉しいし、8人の仕事が市場に出回るのも嬉しい。意図していない映り込みじゃなくて、彼らを映した作品だということが感慨深いです。
が、ふとした時にあまぞん開いてぽちっとするのはそろそろやめておこうと思う。何枚買っても中身は同じなのはわかってるんだけど、こうなんか、ぽちっと(冷静になれよミ・アミーゴ)。

何はともあれ2011年ももうすぐ終わるという時に嬉しいお知らせがあってよかった。
少クラも外れたことだし(連れて行ってくれる方募集中)、年内に宮舘さんにはお目にかかれなさそうですが、2月29日を、そして滝沢革命の幕開けを粛々とお待ちしております。

A.B.C-Z 1st concert in YOYOGI &なべさん19歳おめでとう

遅ればせながら、なべさんもいいこの日19歳のお誕生日おめでとうございました!
個人的にちっさくてかわいいナベショくんから、そこそこお兄さんで一筋縄ではいかなそうでばかかわいいなべさんへと成長されました。
人の成長って凄いね。おめでとう。

そんでもってA.B.C-Z 1st concert in YOYOGI おめでとうございました!両公演とも入ってきました。楽しかったよー!MCで早々に感極まってるはっしがものすごく印象的で、この子がずっとこの感性を殺さずにすむ世界であって欲しいと思う。

楽しかったけど、もし2ndがあるとしたらもっとA.B.C-Z自身を活かす内容になったらいいな〜と思いました。や、充分活かしてたとは思うんだけど、勿体ないな、と思う場面は多々あった。バック仕事をさせれば凄いけど、メインとしてはぴよぴよひよこだと気がついたら、かわいくも思えるけど。いつも凄いと言われていても、喜び以外にも色んな気持ちだったんじゃないかと。でも「ボクらLOVE&PEACE」でA.B.C-Zに当たった真っ白な照明があの子達の為だと思うとやっぱり嬉しさの方が上回る気がする。

ラブピでJr.を前後のマンションに分けて配置したのは個人的にハンカチ噛み締め演出だった。だってセンステのまばゆい光の中のA.B.C-Zが途中までしか観られない。けど、バクステのマンションに収まってラブピを口ずさみながら踊る宮舘さんがとてもいい顔をしていたので、A.B.C-Zも素敵だったと思っております。

宮舘さんは塚ちゃんソロコーナーでとんでもなくかっこよかったです。新曲を踊る姿もそりゃあ様になってるし、ちびっこもたくさん居たので、すっかりお兄さんになったな〜と感慨深くなったり。わちゃわちゃしてるとやっぱりあほだと思うけど。自分はこの子の背中をまだまだ応援し続けるんだろうな。

それにしてもMis Snow Manの括りどころか全ユニ・ライン解体状態で、適材適所を重視した、と善良に言えばまあそうなんだろうけど「お前らどこいったー!」とすのーまんメンバーを見つけるのも一苦労で、会場の暑さもあり、やたら疲れたコンサートでもありました。あ、あとなべさんを改めて綺麗な子だな〜と思った。何はともあれお疲れさまでした。

DREAM BOYS千穐楽

遅ればせながら『DREAM BOYS』『少年たち』千穐楽おめでとうございました。
9月もよい宮舘さんを、すのーまんをありがとうございました!

初夏頃の空白を経て、ダンスは技術も表現も巧くなったと思ったし、宮舘さんの亀梨さんを真っすぐみる目がもの凄く好きだと思ったし、ふちゃっと笑うとやっぱり可愛かったし、まさかの「All of me for you」ソロパートには溶けたし、やっぱりかっこいいし。チャンプチームとしてしっかり役をもらって、やり甲斐のある舞台ではあっただろうなと思います。

宮舘さんが、すのーまん5人が、あの舞台で何を掴んだかはわからないけれど、次に目にする時はまたレベルアップした姿だといいなーと心底思う。確かにかっこよかったけど、1ヶ月間あまり必死さが伝わってこなかったのがちょっと不安でもあります。岩本くんは緊張感に満ちてた気がするので、大きなものを得たんじゃないかなーと思っております。鳳さんにもかわいがってもらえていたようで何より。

カーテンコールでKAT-TUNのすぐうしろにあの5人が並んでいた光景はきっとずっと忘れないです。

DREAM BOYS 2011年9月11日

11日に自分的DREAM BOYS初日を迎えて来ました。

ドリボってあんなに丸い舞台だったっけ?とか(それが悪いわけじゃなくて)、やっぱりどこか甘えがあるんだろうな、とか、ゼロは50にもならなくてもやもやは拭えないのだけれど、「もっと観たい」これが一番の感想でした。
なんだかんだで宮舘さんソロのこしょばゆい甘声を聴いたらみやだてさんやほーい.*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・となったところで。あと膝。やたら動く膝。うなる膝。イエローとアッシュを足したのか、またちょっと明るめの茶髪になってました。

それにしてもEDで、亀梨さん中丸さん聖さんの後ろに、誰を隔てることもなくすのーまんの5人が居ることを自分の目で見るとやはり感慨深いものでした。なんと言いますか、憧れるだけで終らせんなよ、と思う。
それにしても中丸じーちゃんの歌声がやたら甘くて素敵だった。あと、亀梨さんの雑技(?)の直前に地震が来たのはびっくりした。2階席だったのでけっこう揺れがわかったのだけど、本人達は気づいてたのかな。
なんにせよ、怪我なく、誰一人欠けることなく千穐楽を迎えられますように。